#UBER EATSで注文して食べた後にちょっとしたトラブルで返金された話　

UBER EATSから返金された話を書く。

前回注文から宅配まで楽しく体験できたのだが、ちょっとしたトラブルで返金された話です。

子どもたちと楽しくお昼を食べ、たくさん食べたご褒美にいつもセットについてくるオモチャを開けるという儀式があるのですが、アレ？ない。ついてない。

宅配してくれた人もドアを開けるとおそらく「UBAR EATSでーす」くらいでさっと渡してさっさと帰ってしまったので中身の確認をしてない。その時一緒にしていれば良かったのですが。。

オマケのオモチャで、特に子どもたちもなくてギャーギャー言うようなオマケでもなかったのですが、今後のサービス改善のために何かコメントくらいしとこうとアプリからできたので流れを記載します。（２〜３分で操作完了）

「ドアマーク？」を選択

「お問い合わせ」を選択

「過去の注文に問題が起きた」を選択

「注文に不足しているアイテムがある」を選択

足りなかった商品をタップし「オモチャがなかった」一言だけ追記し送信

その後少ししてUBER EATSから「２４時間以内に対処します。」のようなものをもらい。特に気にせず翌日メールを見るとUBEREATSのサポートから

「不足商品分の1050円を返金させていただきました。なお、配送手数料の380円はUberクレジットで返金させていただきました。Uberクレジットはご注文時に適用の可否が選択可能でございます。ご活用いただけますと幸いです。」

(＠_＠;)えっ　対象の商品は全額返金！？まじですか！？

と一瞬びっくりしましたが考えてみると、やり取りする工数の方が結果かかるので、お客にも一発でわかりやすく返金するから許してという潔いスタンス。

お客からすれば神対応だし、お店からすると無駄なやり取りなく、次回起きないようにフィードバックすればよいので無駄がない仕組みですね。

私もそうなのですがお客からすれば電話して注意するとクレーマーみたいに思われるのも嫌なのでレベルによっては、「まっいっか次来たとき確認してやろう」ぐらいに思ってしまいますが、

これならアプリから簡単にフィードバックもできるので、結果サービス向上かつユーザー満足度一気に向上させる施策で理にかなっているやり方ですね。

またUberで宅配使おうかなって気になっています。

昔ながらの出前ではなくUberEatsはアプリ上から注文できるので少しスマートな感じがまた良いですね。

そしてタイミングよくUBER EATSの話題としてスターバックスコーヒージャパンは11月8日、顧客体験の価値向上のためUBER EATSやLINEにて戦略的な取り組みを発表ががありました。

まずは新宿2店舗と六本木1店舗の合計3店舗においてトライアルを実施し、2年間で拡大を目指すとこのことです。