#UBER EATSで注文してみた。
- 2018.11.06
- Life
- UBER, UBER EATS, シェアリングサービス, 出前
最近よく見るあのバッグ
最近はUBAR EATSのあの大きなバックを背負った人を見る頻度が少し増えて来たような気がします。レンタル自転車を使いつつ隙間時間にバイトをして可処分所得を増やしているであろう人たちもよく見かけます。
結構な運動量になるみたいなので健康のためにも良いかも。
ゲーム感覚でお届けもの届けるというミッションが与えられるのも楽しい仕組み。
UBER EATSで人生2回目の注文をしてみました。
子供の面倒を一人で見る時間とお昼を食べにいくタイミング絶妙に合わなく出前をという流れになって、おもちゃもついてくるのでちょっとの時間稼ぎにはなるかなと某○クトナルドさんの○ッピーセットを注文しました。
やはりファーストフード = コスパのイメージがどうしても抜けきれずUBER EATSからの注文だと高く感じてしまいます。
肌感覚で4割増しな感覚。しかし、移動時間と周りに対する気配りがいらないというお気楽感を買うという意識を持つとまぁ妥当かなと落ち着きます。
スマホのアプリから既に初回の注文でクレジットカードを登録していたので注文をするだけです。
注文完了後にステータスをバーで到着まで段階をお知らせしてくれます。ここの到着予定時刻は見ていたのですが状況に応じて若干前後しますのであくまでも目安です。
注文が準備でき発送が開始されるとアプリの画面の地図上にリアルタイムにバイクアイコンが出て動くので見ていると面白いです。
なんか迷ってない?、あれ?そっちに行くのね。みたいな。
実況中継が面白い。
家の前の着いたかなの段階で子供と一緒にカウントダウンを開始したところ。
3,2,1,ピンポーン♫
タイミングがぴったりハマったのですごいリアルタイム感があって面白かったです。
UBER EATSはまだ参加事業者、配送者が少ないこともあってメジャーなチェーン店が多く、小洒落たサンドイッチのようなものは都心の方でないとなさそうです。今度お昼に頼んでみよう。
ついこの前のハロウィーンの時期など時々キャンペーンを行っており、クーポンコード(キャンペーンコード)を入れると¥3,000位上購入した人は配送料が無料になるといったお得なキャンペーンもやっているようなのでそれにあわせてやってみるのも初めの一歩としては楽しいのではないでしょうか。
次回は一部返金されたお話です。
-
前の記事
iPhoneXsとiPhone7Plusの写真の比較 (Pixel3も気になる) 2018.11.05
-
次の記事
#UBER EATSで注文して食べた後にちょっとしたトラブルで返金された話 2018.11.10